「葉曼陀羅さあ日誌」

私は猫が好きです。
だから布絵のモチーフも猫が多いです。



でも、実家では子供のころから犬を飼っていました。
初代は父が当直の時にお弁当を分けてやっているうちに懐いてしまった真っ黒の子犬を連れて帰ってきました。
まだ私たちが学校に上がる前のことです。
この犬は私と兄をいつも守ってくれる存在でした。
なんと優しい母犬だったことか！
私たちは子犬のように懐いていました。

私の家族は5人家族でした。
その中で母と姉は犬や猫、鳥などが苦手でしたから
卵を産むからとか番犬になるからとかの理由で無理やり父と私たちで飼っていました。

二代目は私の勉強部屋の前で捨て犬がミューミュー泣いていたので母の反対を押し切ってウチの子になりました。
この子のおかげで母は大変な苦労をすることになってしまいました。
放浪癖はあるし、コレクション癖はあるし、次々に違う父親の子を産むし、しかも近所の家の床下に産んでしまう。
母がいつも菓子折りもって誤りに行ってた姿を思い出します。

つくづく母はタフでした！
ほんとにたくさんゴメンね！





Mi gato es un mestizo y un macho de 9 años. Se llama Lloyd.
Tiene blanco　manchas connegras.
Odia los rayos.
Cuando trueno, se encorva y se agacha en un escondite al abajo de las escaleras.
Es una visión atormentadora. Así que me gustaría tenerlo en mis brazos. Pero él no quiere eso. Quiere ir a un lugar donde se sienta seguro por sí mismo.
Buena suerte Lloyd.

mestizo　混血　雑種
macho　　男
manchas　　シミ　斑
Odia 嫌い
rayos　雷
trueno 雷鳴　ゴロゴロ
encorva 　猫背　
agacha　かがむ　
escondite 隠れ家
escaleras 階段
atormentadora　いじめる
gustaría
Así que me gustaría tenerlo en mis brazos. Pero él no quiere eso. Quiere ir a un lugar donde se sienta seguro por sí mismo.
だから私は彼をだっこしたいです。しかし、彼はそれを望んでいません。彼は自分が安全だと感じる場所に行きたいと思っています
Buena suerte Lloyd.　　幸運を祈る ロイド

Es una visión atormentadora　　　それは心を打つひどい光景だ
Así que　　だから