「葉曼陀羅さあ日誌」

駐車場にいる半ノラ猫が、先日走って寄ってきたとき口元に灰色っぽい毛（？）らしいものを付けて来たので、もう一匹の猫と仲良くしてたのかな・・と不思議に思っていた。
今朝、遠くからこちらを見ているが、寄っても来ないので近寄ってみた。何かちらちら横の方を見るので、そちらを見たら、なーんと、雀の死骸が。そこいら中に羽が散らばっていた。この前の毛と思ったのもこの羽だったのか。私がバイバイして振り返るといつもノターとしている子が見たことも無い格好で飛び跳ねて球をとっていた。やっぱり猫だった。

「あ」は宇宙の始まりの音でしたっけ。





「星」宇宙も星も知らないことばかりです。でも研究者たちは日々何かを明らかにすることに近づいているから凄いです。
今夜はオリオン座流星群が見られるかもしれない。




いろはの文字を布絵で作ることをやりかけていたことを思い出した。
これまでの表現とは少し違っていくと思う。楽しくなってきたけれど、どこまで続くやら。