2010年02月11日
いろはに・・・の「ゑ」と「ひ」
笑顔の「ゑ」

いしずゑ)、植える(うゑる)、飢える(うゑる)、声(こゑ)、梢(こずゑ)、
末(すゑ)、据える(すゑる)、杖(つゑ)、巴(ともゑ)、微笑む
ほほゑむ)、故(ゆゑ)、所以(ゆゑん)、描く(ゑがく)、えぐい(ゑぐい)、
抉る(ゑぐる)、餌(ゑさ)、酔ふ(ゑふ)、笑み(ゑみ)、笑む(ゑむ)
槐(ゑんじゅ)
もともとはこんな言葉に使われていたものらしいですが、今では使われなくなってしまった文字です。
でも、たまーに商標とかで見かけるような気がします。
ひつじの「ひ」

ひつじは干支を作ったことがあります。
記憶の抽斗の方に載せていますのでよかったら覗いてくださいませ。

いしずゑ)、植える(うゑる)、飢える(うゑる)、声(こゑ)、梢(こずゑ)、
末(すゑ)、据える(すゑる)、杖(つゑ)、巴(ともゑ)、微笑む
ほほゑむ)、故(ゆゑ)、所以(ゆゑん)、描く(ゑがく)、えぐい(ゑぐい)、
抉る(ゑぐる)、餌(ゑさ)、酔ふ(ゑふ)、笑み(ゑみ)、笑む(ゑむ)
槐(ゑんじゅ)
もともとはこんな言葉に使われていたものらしいですが、今では使われなくなってしまった文字です。
でも、たまーに商標とかで見かけるような気がします。
ひつじの「ひ」

ひつじは干支を作ったことがあります。
記憶の抽斗の方に載せていますのでよかったら覗いてくださいませ。
笑顔のこと
初めての子が生まれた時、日々変化する赤ちゃんの顔をまじまじと見続けるわけです。
親の方もご機嫌な日ばかりではなく不安な日や疲れた日もあり、赤ちゃんはその顔を見てると気づいた日がありました。
その日から、顔を覗き込む時は気を付けて笑顔を見せるように気をつけました。
そのせいなのか、もともとの性格なのかはよくわかりませんが、乳母車に乗せて散歩すると、いろんな人が声をかけてくれますが、「ニコニコちゃんだねえ」とよく言われていました。
下の子は、最初のうち体調が安定せず、のんだお乳をピューと吹き上げたり、吹き出物だらけになったりで心配顔でのぞきこんでいたものと思います。同じく乳母車で散歩のときなど声を掛けられるとかならず大泣きするので、声をかけてくれた人に申し訳ないことでした。
「なるほどなるほど」
同じ様なことを病人や年寄りのところにお見舞いに行くときに、聞いた話
天井しか見えないところにベッドの上から覆いかぶさるように顔を出されると恐い。(私だから?)
年寄りは視力も弱くなっているので暗い色は分かりにくいから明るい色を着ていくこと。
初めての子が生まれた時、日々変化する赤ちゃんの顔をまじまじと見続けるわけです。
親の方もご機嫌な日ばかりではなく不安な日や疲れた日もあり、赤ちゃんはその顔を見てると気づいた日がありました。
その日から、顔を覗き込む時は気を付けて笑顔を見せるように気をつけました。
そのせいなのか、もともとの性格なのかはよくわかりませんが、乳母車に乗せて散歩すると、いろんな人が声をかけてくれますが、「ニコニコちゃんだねえ」とよく言われていました。
下の子は、最初のうち体調が安定せず、のんだお乳をピューと吹き上げたり、吹き出物だらけになったりで心配顔でのぞきこんでいたものと思います。同じく乳母車で散歩のときなど声を掛けられるとかならず大泣きするので、声をかけてくれた人に申し訳ないことでした。
「なるほどなるほど」
同じ様なことを病人や年寄りのところにお見舞いに行くときに、聞いた話
天井しか見えないところにベッドの上から覆いかぶさるように顔を出されると恐い。(私だから?)
年寄りは視力も弱くなっているので暗い色は分かりにくいから明るい色を着ていくこと。
Posted by 赤まんま at 22:33│Comments(0)
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