寒中お見舞い申し上げます
寒中お見舞い申し上げます。
今年は年賀状を出しそびれて失礼してしまいました。
一重に皆様の健康とご多幸を祈っています。
一年近くもこんなに戸惑った暮らしをしていると、
新しい暮らしをするための
落としどころがだんだんわかってくるというか、諦めること手放すことを覚えるものですね。
その上で大切と思っている人や物や事などこんなに多いと思ったり、
余計なことが多いことにも気づかされたり。
手放したからこそ、その空いた空間に何かが入ってくる。
私はほったらかしにしていた自分に気が付いた。
まず
自分のお片付けをしよう。
埃をはらって、いらない物を捨ててスッキリ
軽くなろう。
いい時間をいただいたと思います。
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