「け」と「ふ」

赤まんま

2009年12月21日 21:46

いろはに・・・の「け」「ふ」です。



これで30文字目になりました。もっと簡単に進むつもりでいましたが、季節がクリスマスやお正月の物で立て込んできたので、ノロノロ運転になりました。

クリスマスケーキの「け」

ケーキの「け」、気高くの「け」、気配の「け」、今朝の「け」、消しゴムの「け」、険しいの「け」、検索の「け」、けりをつけるの「け」、景色の「け」、けなすの「け」、懸賞の「け」、けがの「け」、お稽古の「け」、携帯の「け」・・・

ふんわか天使の「ふ」
ふわふわの「ふ」、ふんわりの「ふ」、ふかふかの「ふ」、ふさふさの「ふ」、不思議の「ふ」、ふいにの「ふ」、太めの「ふ」、太っ腹の「ふ」、ふくふくの「ふ」、ふと思うの「ふ」・・・・


  おまけ     
    

<お正月のお楽しみ>



焼酎が全国的人気になってから銘柄が増えて覚えきれないですよね。
40年ほど前でも、東京の酒屋さんにも焼酎がありました。「無双」でしたね。よくお土産には「白波」を持っていくものでした。

現在、よその土地で居酒屋に行くと見たことも聞いたこともない銘柄が並んでいます。味もパッとしないのですがね。

我が家で晩酌に普段飲むのは「黒伊佐錦」か「島美人」、時たま近所のお好み焼きやさんが取り寄せてくれる「三岳」です。

「伊佐美」「魔王」「明治蔵」この3本が我が家で飲まれずにこのままこうしているのは大変珍しい!
何故かと言うともうすぐお正月が来るから、出番待ちなのです。

若くてせっかちだった去年までは珍しいものが手に入ると片っ端から、即お試ししていたのに今年はちゃんとお正月まで待っています。
だって、今年は還暦を迎えたからね。やっと大人になったのかも。

たのしみです。


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