2010年11月01日
秋の夕日は・・・
昨日の鹿屋からの帰り道で見た夕日は、まさにつるべ落としでした。
垂水フェリー乗り場に入る直線のの道で真正面からまんまるの眩しく沈む夕日を浴びて料金所を抜けて並んだ時にはもうこの光景になっていました。

<秋の恵み感謝祭 一日布絵塾>
クリスマスカードとお正月のカードをつくりましょう。


予定よりたくさんの方が参加、楽しんでくださって嬉しい一日になりました。
次々に飛び入りで参加していただいたので、用意した材料がギリギリでしたが、なんとかなりました。多めに用意していってよかった。
おば様方の中に一人小学生の女の子が入りました。
小さい子はやはり自由でのびのびとしています。
写真を撮っておきたかったのですが、手が回りませんでした。ザンネン!
11時から始まるのになんとか間に合うように家族4人、2台の車で9時半少し過ぎに家を出ました。
フェリーは出航したばかりで、数台の並んでいる車と共に次の船を待つことに。
11時05分くらいに現地に到着。
すでに、本日の塾生さんが三人お待ちでしたので、早速風呂敷を広げました。
しばらくすると、次々に人が増えていきました。
皆さん初めての方ばかりですが、とても楽しんでくださる様子に一安心。
楽しむことをよく知っている方々で、会話も弾んでいます。
お蔭さまでこちらまで楽しませていただきました。
結局。昼食の時間をとれずお腹はペコペコになりました。
来る時の船の中で名物の「うどん」を食べてきてよかったあ~。
それにしても、この船内での「うどん」は外せない楽しみですから前の日から娘と「明日の朝ご飯はアレにしようね」と決めていました。
帰りもお腹が空いていたし、匂いにつられて食べたくなりましたが、あすかのヨーコさんが「あなたは昼ごはん食べられなかったからお弁当にしてあるからね」と地元の野菜などといっしょに持たせてくれたので、そちらを楽しみに家路に着きました。
私が塾をしている間わが家族はどうしていたかというと、次女とルイは陶芸教室に。
ルイは「これは凄い世界だ!」とすっかりハマッテいまして、なかなかやめられ無い様子。
私の塾の片付けも終わって5時頃、陶芸教室に行ってみた。
「ルイさん、もう皆終わって帰りますよ」私が告げ、ヨーコさんが「このままつづけるのなら泊まっていきますか?」と言ったらやっと、気がついて終わりに向かいました。
その時お父さんに「ギャラリーのほうではあなたの<似顔絵>BOOKをみんなで見ていますよ」と告げた。
陶芸教室もルイを最後に終了して、帰り支度と思ってギャラリーに戻ってみると、今度はお父さんがみなさんにおだてられて
即興似顔絵描きが始まっているではありませんか!
三人の昔お嬢さま方を描き終るまで待ちました。
すっかり陶芸にハマッてしまったルイは今日はお向かいの眞窯さんに「お邪魔していいですか?」とことわって、お仕事を見学に行ってます。
まだまだ陶芸熱はおさまらまらないようです。
余談
垂水フェリー乗り場に入る直線のの道で真正面からまんまるの眩しく沈む夕日を浴びて料金所を抜けて並んだ時にはもうこの光景になっていました。

<秋の恵み感謝祭 一日布絵塾>
クリスマスカードとお正月のカードをつくりましょう。


予定よりたくさんの方が参加、楽しんでくださって嬉しい一日になりました。
次々に飛び入りで参加していただいたので、用意した材料がギリギリでしたが、なんとかなりました。多めに用意していってよかった。
おば様方の中に一人小学生の女の子が入りました。
小さい子はやはり自由でのびのびとしています。
写真を撮っておきたかったのですが、手が回りませんでした。ザンネン!
11時から始まるのになんとか間に合うように家族4人、2台の車で9時半少し過ぎに家を出ました。
フェリーは出航したばかりで、数台の並んでいる車と共に次の船を待つことに。
11時05分くらいに現地に到着。
すでに、本日の塾生さんが三人お待ちでしたので、早速風呂敷を広げました。
しばらくすると、次々に人が増えていきました。
皆さん初めての方ばかりですが、とても楽しんでくださる様子に一安心。
楽しむことをよく知っている方々で、会話も弾んでいます。
お蔭さまでこちらまで楽しませていただきました。
結局。昼食の時間をとれずお腹はペコペコになりました。
来る時の船の中で名物の「うどん」を食べてきてよかったあ~。
それにしても、この船内での「うどん」は外せない楽しみですから前の日から娘と「明日の朝ご飯はアレにしようね」と決めていました。
帰りもお腹が空いていたし、匂いにつられて食べたくなりましたが、あすかのヨーコさんが「あなたは昼ごはん食べられなかったからお弁当にしてあるからね」と地元の野菜などといっしょに持たせてくれたので、そちらを楽しみに家路に着きました。
私が塾をしている間わが家族はどうしていたかというと、次女とルイは陶芸教室に。
ルイは「これは凄い世界だ!」とすっかりハマッテいまして、なかなかやめられ無い様子。
私の塾の片付けも終わって5時頃、陶芸教室に行ってみた。
「ルイさん、もう皆終わって帰りますよ」私が告げ、ヨーコさんが「このままつづけるのなら泊まっていきますか?」と言ったらやっと、気がついて終わりに向かいました。
その時お父さんに「ギャラリーのほうではあなたの<似顔絵>BOOKをみんなで見ていますよ」と告げた。
陶芸教室もルイを最後に終了して、帰り支度と思ってギャラリーに戻ってみると、今度はお父さんがみなさんにおだてられて
即興似顔絵描きが始まっているではありませんか!
三人の昔お嬢さま方を描き終るまで待ちました。
すっかり陶芸にハマッてしまったルイは今日はお向かいの眞窯さんに「お邪魔していいですか?」とことわって、お仕事を見学に行ってます。
まだまだ陶芸熱はおさまらまらないようです。
余談
行きがけのフェリーの甲板での会話。
もしかしてお父さんが仕事だった場合を考えてルイと次女に「一日塾に付き合ってね」と言ってあって出かけてきたのに
ルイがけげんそうな顔をして「今日私たちは、なにしに行きますか?」と聞いてきた。
「なにしにって?う~ん、遊びに行くんだよ」と私。
「えっ?う~ん?なんというしに行きますか?」「それはギャグですか?」とルイ。
「はぁ、そうか!・・・」やっと気づいて大笑い。「鹿屋市」です。
「いやいや、そっちがギャグかと思った」と実はお互いまじめな問答だったのです。
もしかしてお父さんが仕事だった場合を考えてルイと次女に「一日塾に付き合ってね」と言ってあって出かけてきたのに
ルイがけげんそうな顔をして「今日私たちは、なにしに行きますか?」と聞いてきた。
「なにしにって?う~ん、遊びに行くんだよ」と私。
「えっ?う~ん?なんというしに行きますか?」「それはギャグですか?」とルイ。
「はぁ、そうか!・・・」やっと気づいて大笑い。「鹿屋市」です。
「いやいや、そっちがギャグかと思った」と実はお互いまじめな問答だったのです。
Posted by 赤まんま at 17:56│Comments(0)
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